ニモカカクラブ

コロナ関連|学校再開ガイドライン発表_医療的ケア・基礎疾患児への対応


更新日時:2020年3月24日

3月24日、文部科学省より「学校再開ガイドライン」が発表されました。
全文はこちらから→学校再開ガイドライン_20200324発表

この中から、医療的ケア・基礎疾患児に関する文言を抜粋して掲載致します。
長文なので大事な部分を赤字にしたり、黄色マーカーを引きました(ニモカカクラブ改変)。
4月からの学校再開に向けて、主治医と学校と相談を行いましょう!


以下、学校再開ガイドラインより抜粋。

1-(3)医療的ケアが日常的に必要な児童生徒等や基礎疾患等のある児童生徒等について
①登校の判断
 医療的ケアを必要とする児童生徒等(以下、「医療的ケア児」という。)の状態は様々であるが、医療的ケア児の中には、呼吸の障害を持ち、気管切開や人工呼吸器を使用する者も多く、重症化リスクが高いことから、医療的ケア児が在籍する学校においては、地域の感染状況を踏まえ、主治医や学校医・医療的ケア指導医に相談の上、医療的ケア児の状態等に基づき個別に登校の判断をすること。
 また、基礎疾患等があることにより重症化するリスクが高い児童生徒等(以下、「基礎疾患児」という。)についても、地域の感染状況を踏まえ、主治医や学校医に相談の上、登校の判断をすること。

(注)重症化のリスクが高い方について
糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方では、新型コロナウイルス感染症が重症化しやすいとされています。(出典:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関・検査期間の方向け)(令和2年3月11日版)」の、「問19 基礎疾患のある患者について、診療を行う上での留意点はありますか?」)の回答から抜粋)

 これらにより、登校すべきでないと判断された場合の出欠の扱いについては、「非常変災等児童生徒又は保護者の責任に帰すことができない事由で欠席した場合などで、校長が出席しなくてもよいと認めた日」として扱うことができる。指導要録上も「欠席日数」とはせずに、「出席停止・忌引等の日数」として記録を行うようされたい。

②学校教育活動における感染対策
 学校再開に当たって、医療的ケア児や基礎疾患児と接する機会がある教職員においては、当分の間、自身の発熱等の風邪症状の確認を徹底し、感染リスクの高い場所に行く機会を減らすなど、一層の感染対策を行うことが求められること。また、校外活動等に際しては、医療的ケア児や基礎疾患児の感染リスクを下げるため、共有の物品がある場所や不特定多数の人がいる場所の利用を避けるなど、注意すること。

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